学校日誌

学校日誌

引渡し訓練(9.1)

関東大震災から100年目となる9月1日、特別警報発令を想定した引渡し訓練を行いました。今年度は雨天時を想定して各教室前で引き渡しました。

 

七小まつり(8.29)

以前はPTA主催で行われていた「七小まつり」。この七小まつりを自分たちで復活させたいと6年生からの提案があり、2学期が始まったばかりの8月29日に実施しました。

全学級でそれぞれ考えたお店を出し、それをたてわり班のA・Bグループごとに回ります。前半は各班のAグループがお客さんとして回り、Bグループは自分の学級のお店番として残ります。後半は入れ替わります。

 

 

お客さんとして回るときは低学年の子を気にしながら、店番として残るときにはお客さんに楽しんでもらうためにと、思いやりある行動が各所で見られました。

 

【3年生】大きく(菊)育て(8.28)

日野市で行っている「菊花コンテスト」に、毎年3年生が育てた菊を出品しています。

今年は主催の日野市環境緑化協会の方と、菊友会の志村先生にお越しいただき、苗の植付けから育て方をまでを教えていただきました。

 

2学期始業式(8.25)

夏休みが終わり2学期がスタートしました。子供たちの元気な笑顔が校舎のあちらこちらで見られました。

始業式は体育館で行い、校長からは「百聞は一見にしかず」の話から、自分でよく考え(百考)、行動する(百行)2学期にしていきましょうと話がありました。(詳細は「校長室だよりR5.8.25」

 

代表児童のことばは5年生の3人でした。

「社会の資料の読み取りができるよう話を聞き、わかならければ質問してわかるようにしたいです。」

「体育の日のために体力づくりに専念したいです。」

「友達と仲良く過ごすために、しっかりと相手の話を聞き、自分の考えを伝えられるようにしたい。」