学校の様子

学校の様子

第53回卒業式

天候にも恵まれ、3月25日(金)に

本校の第53回卒業式を挙行することができました。

111名の卒業生の未来に幸多からんことを。

これまでの各位のご支援、ご協力に感謝いたします。

 

令和3年度 修了式

3月24日(木)、令和3年度の修了式を行いました。

今回もコロナ禍の対応として、リモートで各教室に配信する形となりましたが、卒業式の準備が整った体育館の会場では、各学年の代表児童が修了証を厳かに受け取りました。各教室でも、児童は緊張感をもって儀式に臨み、一人一人が自分自身の成長をしっかりと実感することができました。体育館の舞台で緊張する中作文を読み上げてくれた1年生、立派でした。「もっといい学校をつくる」気持ちが、全校に広がった修了式となりました。

【4年生】総合的な学習の時間「伝えよう!用水のよさ」

4年生では、年間を通して地域に流れる用水について学習をしてきました。

そこで知った用水のよさをもっと多くの人たちに広めたいと考え、このホームページで紹介することにしました。

今回は、雨が降った時の用水の用途について紹介します。

 

この機械は、川の水から流れてくる用水の水の量を調整するものです。

用水があふれることを防いでいます。

 

この用水が深くほられているため、雨が降ってもあまりあふれることがありません。

 

この用水は幅が広く、そこが深いです。そのため、雨が降った時に雨水がたまって役に立ちます。

 

用水は生き物のためだけでなく、私たちの生活の中で役に立つはたらきがあります。この用水を守るためにも、ごみを捨てずに、きれいな用水にしていきたいです。

たちばな学級 階段アート完成!

たちばな学級全員で取り組んだ階段アートが遂に完成しました。

とても目を見張る作品となり、休み時間に階段を通るたびにみんな立ち止まって見ていました。

たちばな学級の作品がまた一つ八小を華やかに彩ることができました。

【4年生】総合的な学習の時間「伝えよう!用水のよさ」

4年生では、年間を通して地域に流れる用水について学習をしてきました。

そこで知った用水のよさをもっと多くの人たちに広めたいと考え、このホームページで紹介することにしました。

今回は、用水の水質について紹介します。

 

私たちは、総合的な学習の時間で用水路について調べました。その中でも向島親水路の水質について紹介します。


向島親水路のはじめの方

下の石が見えるくらいに透明でした。水も冷たくて魚などはすみやすそうです。


水をくんでいるところ

トンボ池の水をくんでいます。くんだ水はきれいでした。だから、生き物がすみやすいと思いました。

 

向島親水路トンボ池のあたり

カモがいました。カモがすめるほど水がきれいだということがわかりました。

 

向島親水路終わりの方

底の方の石に混じって、タニシの貝がありました。水がきれいだから、タニシもくらしていけるのだと思います。

 

向島親水路からとってきた水

向島親水路から取ってきた水です。向島親水路の色んな所からとってきました。どれも透明度が高かったです。後ろのものが透き通って見えました。

 

水質検査の結果

水質検査をしたところ、全部同じような結果でした。どれもきれいな方だったので、向島親水路はきれいな水だということがわかりました。

私たちはこのきれいな用水路を守っていきたいです。そのために用水路にごみを捨てないようにしてください。

ステップ教室 「どこがいけないの?」

 

 

ステップ教室の個別学習では、主にソーシャルスキルトレーニング(SST)を行っています。

今日は、絵カードを使ってSSTを行いました。


 
この活動は、生活のなかで起こりうる場面について、善悪の判断をしたり、場に応じた適切な行動を考える活動です。

カードに描かれた場面を見て、いけないと思うところや、本当はどうしたらいいのかについて考えました。

「ゴミをポイ捨てしている人がいる。ゴミ箱に捨てないと。」「ボール禁止の公園で、ボール遊びはだめだね。」などと話しながら、場に応じた行動を楽しく考えました。

 

 

【4年生】総合的な学習の時間「伝えよう!用水のよさ」

4年生では、年間を通して地域に流れる用水について学習をしてきました。

そこで知った用水のよさをもっと多くの人たちに広めたいと考え、このホームページで紹介することにしました。

今回は、用水にいる生き物について紹介します。

 

私達は、総合的な学習の学習で用水について調べました。

実際に向島親水路を見に行き、用水の良さを調べました。そして、用水の良さがわかるマップを作りました。

今回は、そのマップの中の一部を紹介します。是非見てください。

トンボ池にカモがいます。他にもたくさんカモがいたのでカモが住みやすい池だということになります。

コイが二、三匹いました。コイがすみやすい用水なんだと思います。

ザリガニの抜け殻がありました。ザリガニが抜け殻を脱げるということは、抜け殻を脱ぐまでその用水で過ごせたということになります。

このように用水には自然がたくさんあります。

みなさんもこのような自然いっぱいの用水に行ってみてください。そしてゴミを捨てないようにしてください。

 

【4年生】総合的な学習の時間「伝えよう!用水のよさ」

4年生では、年間を通して地域に流れる用水について学習をしてきました。

そこで知った用水のよさをもっと多くの人たちに広めたいと考え、このホームページで紹介することにしました。

今回は、用水にいる魚について紹介します。

 

僕達は総合的な学習の時間で用水の良さについて調べました。

用水には、たくさんの生き物がいました。

それを皆さんに知ってもらいたいので発表します。

1種類目:用水にいた生き物はコイでした。

コイは、人がいないと大人しかったです。人が声を出したり、足音がしたりすると逃げてしまいました。

コイがいたということは、用水にはコイにとっての餌があったんだと思います。

この日、コイは4匹ぐらいいました。

 

2種類目:用水にいた生き物はカモでした。

カモは2匹ぐらいいました。

カモはこの用水に毎日きているのかなと思いました。

カモは2匹ぐらいだったので親子なのかな、とも思いました。

カモにとっても餌があると考えました。

 

3種類目:用水にいた生き物はザリガニでした。

ザリガニは足音を立てたらすぐに逃げていきました。

ザリガニの抜け殻もありました。

 

用水にはたくさんの生き物がいました。皆さんも用水に行ってみませんか。

また、用水にゴミを捨てたりしないで、生き物がたくさんいる用水を大切にしましょう。

 

【4年生】総合的な学習の時間「伝えよう!用水のよさ」

4年生では、年間を通して地域に流れる用水について学習をしてきました。

そこで知った用水のよさをもっと多くの人たちに広めたいと考え、このホームページで紹介することにしました。

今回は、用水の周りにある植物について紹介します。

 

私達は、総合的な学習の時間で用水の周りの植物について、調べました。

向島親水路に行って用水の周りの植物をたくさん見られることができました。

それでは今から、秋の用水の周りの植物について紹介します。

まず、きれいな紅葉が見れました。

  

とても綺麗でした。その時だけしか見ることができない綺麗さがありました。

次に紹介するのはどんぐりです。どんぐりは驚くほどたくさん落ちていました。

しかも、珍しい帽子つきも見つけられました。

  

この他にもたくさんの自然が見つけられました。

今は春なので皆さんは春らしい植物を見つけてみてはどうですか?

これで植物グループの発表を終わります。

たちばな学級 図工共同制作「階段アート」

 たちばな学級では、1~6年生まで全員が力を合わせて「階段アート」制作に励んでいます。大きな紙にたちばな学級のイメージ画を描き、全員で色付けをしていきました。たちばなの名の通りのきれいな花や、みんなで一生懸命に育てたビオトープの野菜たちなども描かれています。作品を見返すと、今年度の頑張った思い出がたくさん思い返すことができます。

 さあ、間もなく完成です!階段に飾られた時にどのように変身するのか今から楽しみです。

 

6年生 卒業式練習

いよいよ卒業式までの日数が1桁になった6年生。

今週から卒業式の練習が始まりました。

初日には「なぜ卒業式をするのか。」、「どんな態度で参加したいか。」などを考えました。それぞれ「卒業を祝うため。」、「礼儀正しく」など、今までの経験から子供たち一人一人が台本に書きました。

 

2日目からは証書授与の練習です。姿勢、曲がり方、もらい方など、覚えることがさまざまありましたが、話を聞き練習をしていきました。

 

来週からは門出の言葉の練習を行います。

 

ステップ教室 『アイロンビーズ』

 

 手指の巧緻性を高める活動として、アイロンビーズの作品作りに取り組みました。

「色合いや模様などを工夫して作ってね。」と伝えると、子供たちは濃い色と薄い色を交互に並べたり、同じ色を集めて模様にしたり、たくさんの色を使って形を作ったりするなど、ビーズの配置をよく考えながら取り組むことができました。

←一人ひとりが集中して、自分だけの作品を作っています。

 作り終わった後は、工夫したところをみんなの前で発表しました。

「すごいね!」「きれいだね!」「色合いがいいね!」など、友達の作品をお互いに褒め合いながら取り組むことができました。

【学習発表会】ご来場頂きありがとうございました。

暦の上では春を迎えていますがまだまだ寒さの厳しい中、学習発表会・展覧会にご来場いただきありがとうございました。

 

3学期に行われた学習発表会だったので、1学期から1年間かけて取り組んできた成果を展示することができました。コロナ禍において全校での取り組みがなかなかできない中、みんなで少しずつ力を出し合ってつくった共同作品「みんなの樹」の下に広がる全校児童の作品ひとつひとつから、子供たちの生き生きとした生命力を感じました。

 

図工の授業中にはたくさんの子供たちのつぶやきが聞こえてきます。

「いいこと思い付いた!」「どうしようかな」「試してみよう」「できた!」

迷ったり、試行錯誤したり、つくり変えたり、ひらめいたり、そんな普段の子供たちの姿が伝わる展覧会を目指してきました。それぞれの子供が精いっぱい表そうとしたその過程にこそ、たくさんの豊かな「想い」が詰まっています。

子供が感性を育み、その過程における驚きや発見が伝わる学習発表会になっていたら幸いです。

作品から感じ取って頂いたことをご家庭でもぜひ話題にしてみてください。

 

 

 

気持ちを切り替えること(ステップ教室)

ステップ教室では、気持ちを切り替えるゲームを行っています。

今回はスーパーボールをバウンドさせて、箱に設置された紙コップに入れるゲームを行いました。

練習を開始すると、力加減を調節することが難しく、なかなか紙コップに入れることができませんでした。

そのような中でも、気持ちを切り替えて、練習を積み重ね、授業の終わりにはたくさんのスーパーボールを入れることができました。

気持ちを切り替えて、粘り強く取り組むことで、「自分にもできるんだ!」という気持ちをもつ児童の姿がありました。

【学習発表会】児童鑑賞

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会です。

2日目の今日も児童鑑賞を行いました。

今日も他の学年の子が作った作品をじっくりと鑑賞する子供たちの姿が見られました。

「このお弁当、本当においしそう!」

「これはどうやって作ったんだろう??」

「この龍見て!迫力があって、本物みたい!」

「みんなで作った樹、大きくてすごいね!」

多くの感想が聞こえてきました。

たくさんの作品を鑑賞し、自分のお気に入りを見つけることができた様子でした。

 

   

【学習発表会】きらきら光る 個性を 楽しもう

 

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会です。

今日から児童鑑賞が始まりました。

代表委員会を中心に決めた学習発表会のスローガンは、「きらきら光る 個性を 楽しもう」です。

どのような気持ちで学習発表会を迎えたいのかを全校児童に考えてもらい、各クラスからキーワードを出してもらいました。

たくさんのすてきなキーワードが出てきましたが、全校児童が考えた言葉をまとめてみると、

・自分や友達の作品が輝くという気持ちを込めた「きらきら」や「光る」という言葉

・一人一人、違いがあるからすてきな作品が生まれる、という気持ちを込めた、「個性」や「十人十色」(じゅうにんといろ)という言葉

・学年の友達だけでなく、他の学年の作品を合わせてたくさんの作品を楽しみたいという、気持ちを込めた「楽しむ」という言葉

が多く見られたそうです。

これを受け、学習発表会の鑑賞時には、「きらきら光る 個性を 楽しもう」という気持ちをもって全校の作品を見に行こうと決めました。

今日は、他の学年の子が作った作品をじっくりと鑑賞する子供たちの姿が多く見られました。

明日も児童鑑賞日となっています。きらきら光るたった一つの作品をたくさん見付けてほしいです。

 

写真は入口装飾です。4年生が作ってくれました。

    

 

【学習発表会】6年生の作品紹介

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会です。

各学年の作品紹介も今回が最後です。最後は6年生の作品を紹介します。

 

平面作品『版で広がるわたしの思い』

多色刷りの「ほり進み版画」に挑戦しました。「前に刷った色の残したいところを彫る」という難しい技法でしたが、色を重ねていくうちにだんだんと絵柄が現れ、「わあすごい」という声が聞こえてきました。重ねるインクの色や順番で絵の印象が変わることも楽しみながら取り組むことができました。

 

平面作品『墨と水から広がる世界』

和紙に墨を垂らしたり、にじませたりするといろいろな模様や柄が現れます。道具の使い方や手の動かし方、墨の濃淡を工夫しながら、墨の効果をたくさん試し、それを生かして自分だけの「龍」を表しました。力強い龍、コミカルな龍、幻想的な龍など、個性的な龍をお楽しみください。

 

立体作品『未来のわたし』

卒業を間近に控えた六年生。未来の自分の姿を思い浮かべるためには、自分は一体何に夢中なのか、何に心惹かれるのか、何に挑戦してみたくて、何を続けて行きたいのか、「今の自分」をしっかりと見つめることが重要です。悩み考えた未来の自分の姿を、心を込めて立体作品に表しました。材料や道具・作り方を自分で考えて取り組んだ6年間の集大成です。子供たちの未来に思いを馳せながらご覧ください。

 

         

【学習発表会】1年生の作品紹介

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会 展示会です。

今回は1年生の作品を紹介します。

 

平面作品『宇宙へゴー!』

黒や藍色の色画用紙にアクリル絵の具をサッとたらし、宇宙を表現しました。そこに、自分が乗っていきたい宇宙船を考えて描いたものを貼り付けています。一人一人が宇宙への夢を思い描き、「いつか行くならこんな宇宙船に乗っていきたいな。」という気持ちで作品作りをしました。子供たちの素敵な笑顔も、どうぞご覧ください。

 

平面作品『おしゃれな鳥』

ドロドロ粘土を手で伸ばし広げて、クジャクのような鳥をイメージしながら鳥の羽を作りました。形や広がり具合を考えながら何度も形を整えています。そこに、パステルで色を載せ、最後に飾りをつけて仕上げました。おしゃれで個性的な鳥が沢山生まれました。どことなく作った子供たちに顔が似ているような気もします。

 

立体作品『だいすきなはっぱ~はらぺこ○○虫~』

『はらぺこあおむし』というお話からヒントをもらい、大きな葉っぱをモリモリ食べる可愛い芋虫を作りました。葉っぱの色は、青と黄色を混ぜ合わせ、虫の色は白い紙粘土を赤・青・黄に色付けしたものを混ぜ合わせて作りました。それぞれが自分の好みの色作りをしているところも見どころです。芋虫の名前にも、ご注目ください。

 

           

【学習発表会】3年生の作品紹介

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会 展示会です。

今回は3年生の作品を紹介します。

 

平面作品『ワクワク水族館』

緩衝材(プチプチ)や毛糸、様々な種類の紙から水族館にいる生き物を工夫して作成しました。刷った紙からは、どんな生き物がいるのだろう?何をしているところなのだろう?そんなふうに見た人がワクワクすることができるように、材料を工夫しながら取り組みました。それぞれの個性が輝く水族館をお楽しみください。

 

平面作品『グルグルカクカク不思議な宇宙』

広い宇宙の数ある一つ。赤や青、黄色、色とりどりの星雲にグルグルな星やカクカクな星が誕生しました。「星と星をはしごでつないだらおもしろいかも」、「この星には、こんな生き物がいるよ」。このグルグルカクカクの星へ宇宙旅行に出かけたら、どんな出会いがあるだろう。そんな想像が膨らむ楽しい宇宙が広がりました。

 

立体作品『ゆかいなお面』

世界の国々のたくさんのゆかいなお面。そんな、見ているとなんだか楽しくて、思わずつけて踊りたくなるようなお面を作りました。色のついたお花紙を何枚も重ねて、洗濯のりをつけてかためました。どんな色にするとゆかいなお面になるか考えました。仕上げに角をつけたり、毛をつけたり飾りをつけて世界で一つのゆかいなお面ができました。

 

         

【学習発表会】たちばな学級の作品紹介

2月17日(木)~19日(金)は学習発表会 展示会です。

今回はたちばな学級の作品を紹介します。

 

低学年 平面作品『ふしぎなキラキラのせかい』

自分のお気に入りのものをアルミホイルで形作り、クレヨンでしっかりと彩色しました。アルミホイルをねじったりにぎったり丸めたりつぶしたり…。いろいろな技を使ってアルミホイルの形を変形させるのに苦労しました。大好きな気持ちが伝わるように、周りもホログラムテープなどでキラキラ輝かせました。

 

低学年 平面作品『キラキラうんどうかい』

力いっぱい頑張った運動会。力強く体を動かしている自分の全身を、画用紙いっぱいに大きく堂々と描きました。その頑張りが伝わるように、キラキラ輝く自分の周りも、モールやホログラムテープなどでキラキラ飾りました。背景も絵の具でていねいに塗りました。楽しそうな表情、真剣な表情にもご注目ください。

 

高学年 平面作品『ふしぎなキラキラタワー』

ふしぎ3部作の物語はこのタワーから始まります。キラキラ輝く不思議なタワーは、ぼく、わたしの秘密基地です。想像力を膨らませ、アルミホイルの柱でタワーを制作しました。アルミホイルをねじったりにぎったりして、細くのばして柱をつくるのを頑張りました。クレヨンでしっかりと色をつけると、より輝き出しました。

 

高学年 平面作品『ふしぎなのりもの』

ふしぎ3部作第二弾。不思議な乗り物に乗って、不思議な世界を探検します。探検のためのどんな機能があるのかな?どうやって卵を見つけ出すのかな?想像力を働かせながら、自分だけのお気に入りの乗り物を考えました。この世界を移動するためのとっておきの装備を整え出発すると、見たこともない卵があんなところに…。

 

立体作品『ふしぎなたまご』

ふしぎ3部作第三弾。不思議な世界で見つけた不思議な卵は、とても素敵でした。持ち帰って大切に温めると、不思議な生き物が誕生しました。卵は和紙を根気強く貼り合わせて作り、カラフルに絵の具で彩色しました。どんな特技があるのかと考えながら、ていねいに紙粘土を細工して、不思議な生き物を誕生させました。