学校の様子

学校の様子

安全なくらし (4年)

事件や事故が起きた時、どんな人たちがどんなふうにして皆さんを守ってくれているのでしょう。


黒板に図にして描いてくださいました。
流れがよくわかりますね。

体力測定

今週は体力測定を行います。

今日は、6年生と1年生の日です。

八小では、上学年と下学年でグループを作り、上学年が測定や記録などを行います。

この日、外ではソフトボール投げ。

「6年生ってすごい!」と見ていた1年生が言っていました。


立ち幅跳びもします。


測定記録、砂場の整備も6年生に任せて!


外から体育館へ移動するのも、グループで。


体育館の中では反復横跳び、上体起こし、長座体前屈を行いました。


2年生以上は昨年よりも記録が伸びるといいよ、という声掛けで行っています。


このほか、50m走や、シャトルラン、握力などの測定も学級学年ごとに行いました。

ミニトマトの観察 (2年)

先日植えた、ミニトマトの苗を観察しましょう。


かんさつカードにミニトマトの苗の様子を描いています。


いろいろな向きで眺めてみたり、葉っぱに触ってみたり、においをかいでみたりしながら観察をしています。


みんな真剣に観察をしていました。

陸上クラブ

今日は中央大学陸上部コーチ井原直樹さんと400mハードルアジアジュニア選手権銅メダルの坂梨雄亮選手に走り方の指導をしていただきました。


ただ走るだけでなく、例えば、片足けんけんでなるべく遠くに遠くに進んだり


スキップをするかのように、おおまたで弾みながら走ったりすることでストライドを大きくすることや腕の振りで変わることを知ることができました。


走るの大好きな陸上クラブのみなさん、楽しかったですね。


きっと速くなっていますよ。

短い時間でしたが、児童の走り方がどんどん変わっていきました。

体育 (4年)

今日の体育は中央大学陸上部コーチ井原直樹さんと400mハードル アジアジュニア選手権銅メダルの記録をもつ選手の坂梨雄亮さんにきていただきました。


体を速く思いどおりに動かすにはどうしたらよいか陸上選手たちはこんなトレーニングをしているのですって!


井原コーチに説明をしていただき、坂梨選手がお手本を見せてくださいます。


実際に子供たちも挑戦。


おや。簡単そうに見えても、大きく体を動かすのって難しいですね。


「もっともっと大きく腕を振るよ!」


次はコーディネーショントレーニングです。


ラダーを使って、脚を開いて閉じて 開いて閉じて…

「疲れるー。」「速くできない。」など子供たちはなかなか苦戦しています。


体幹とその他の筋肉を連動させて思いどおりに動かすためには、こうしてみたらどう?


「さっきより、やりやすいかも。」


筋肉の使い方、気合いだけではだめなのですね。

「いつもはやらないことをやって楽しかった。」「疲れたけど、おもしろかった!」

「もっとやりたいな。」

子供たちの感想です。